犬と長年一緒に暮らしていると、鼻の周りの毛の色が白くなってきたような…顔の色ってこんなに毛が薄かったっけ…など、白髪が生えてきたのかもと思う事ってありますよね。
犬の白髪の原因

犬も人間と同じように白髪になります。
では、どんなものが白髪の原因になるのでしょうか。
主な原因を4つあげます。
1、老化現象
2、ストレス
3、栄養不足
4、皮膚疾患などの病気
では一つずつ見ていきましょう。
1、老化現象
一番の原因は老化現象,つまり加齢に伴うものと言われています。
こちらも人間と同じですね。
一般的には犬は7歳以降からシニアと言われていますので、そのあたりから白髪が目立つようになるかもしれません。
しかし、犬の毛色は様々ですので、黒色の毛の子は白髪が目立ちやすいですが、白色やクリーム色の子は目立ちにくい傾向があります。
ただ、犬の個体差などもあり、早い子は1歳ぐらいから白髪が出てくる子もいるそうですよ。
2、ストレス
ストレスも年齢の次に白髪になる原因にあげられます。
飼い主が突然亡くなってしまった黒色のラブラドール・レトリバーが、白髪の真っ白な白色になってしまった話を聞いた事があるでしょうか。
大好きな人が突然いなくなってしまったり、引っ越しなどの環境が変わってしまったり、毎日大好きな散歩に連れて行ってもらえないなど、犬に多大なストレスがかかると、白髪になるスピードが速くなります。
それほど年をとっていないのに、最近白髪が目立ち始めたという場合は、何か変わったことはなかったか、犬の嫌がるものは近くにないかなど、ストレスの原因を取り除いてあげて下さいね。
3、栄養不足
犬の皮膚や被毛はたんぱく質の一種でできています。
必要となる栄養素が不足していると、直接命に関わる事が少ない被毛などは真っ先に栄養が行き届かなくなります。
そうなると白髪が増えてくる可能性も。
栄養不足なら、白髪だけでなく痩せてくるなどの他の外観にも影響がありますので、食事内容を見直してあげて下さいね。
4、皮膚疾患などの病気
皮膚疾患にかかると、皮膚から生えている被毛にも影響があります。
健康な皮膚からは健康な被毛が生えますが、皮膚に病気があると、毛の伸びが悪くなったり、フケが目立つようになってきたりします。
白髪が目立ってきたなと思うと同時に、犬の皮膚にかゆみやフケ,毛が抜けている場所があるなどの変化がみられるようであれば皮膚疾患などの病気にかかっている場合がありますので、一度動物病院に相談に行って下さいね。
犬の白髪はどこから?

人間の白髪は、おでこや耳の後ろの髪の毛から出てくる場合が多いようです。
では、犬の白髪はどこから出てくるのでしょうか。
体がすべて被毛で覆われている犬でも、最初に白髪が出てくる場所があります。
それは「顔」。
口の周りのマズルの部分やまつ毛・目の周りに白い毛がぽつぽつと目立ってきたら、それは白髪である可能性が高いです。
また、人間は眉毛が白髪になってきますが、犬はまつ毛が白髪になります。
顔に白髪が出始めると、その後は背中などの色が薄くなってきますよ。
犬は人間と違って髪の毛のように真っ白になる事は少ないそうで、多くの場合は毛の色が徐々に薄くなっていきます。
どう対処するのが良いの?

人間と同じように「メラニン色素」が生成されなくなるにつれて白髪になっていきますので、そのメラニン色素の原料となる「チロシン」というアミノ酸を積極的に摂取する事が白髪の進行を抑えるとも言われています。
納豆やカボチャの種,ヨーグルト,チーズなどに多く含まれていますので、ドッグフードのトッピングとして利用してみてもいいかもしれません。
犬に白髪が出てきて「あぁ、年をとったなぁ」で終わらせるのではなく、「年をとったので今まで以上に健康に気を付けてあげないとな」と思える飼い主さんであって下さいね!
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