こんなワンちゃんに本当にお勧めなのが、デンタルスティック+犬用歯垢分解歯磨きジェルです!
デンタルスティックの構造が凄い!

スティックは歯垢を絡め取る特殊なダイヤカット構造!
このスティックに歯磨きジェルを乗せて使います★
「犬用歯垢分解歯磨きジェル」って?

歯磨きジェルにはデンタルケア成分がぎっしりと含まれています!

実際に、ワンちゃんに与えるとこの食い付きです!本当にしっかり噛んでいるのが伝わりませんか?
犬の歯垢から歯石に変わるスピードは人間のおよそ5倍早いと言われています。

歯垢を溜めない為にも、日々の日常的なケアは出来る限りしてあげることが重要です。
【 目次 】簡単!歯磨き術を大公開!
犬にとって歯は命と同等な訳

人間の場合、歯を悪くした際には、インプラント治療や、入れ歯などの沢山の選択肢があります。
しかし、ワンちゃんの場合、歯を失ったら、入れ歯というわけには行きません。
つまり、歯を失うと生涯に渡り、食事を十分にとることが難しくなるのです。

食事が十分に出来ないと、ストレスもたまり、体が弱り、結果的にすべてが悪い方向へ行くのは明白ですね。
子犬や、まだ若い成犬では歯もしっかりしていますので実感が湧きにくいと思いますが、虫歯や歯周病などの防げるもので歯を失ったと考えると後悔してもすでに遅いのです。
歯ブラシは子犬のウチからが大切!

ワンちゃんの歯ブラシは子犬のうちから練習することが大切です。まだ子犬の場合は、以下のレベル順に試していきましょう。
レベル1.
歯をちょんちょん触る練習をする
レベル2.
歯や歯茎を指で触ることに慣れさせる
レベル3.
指磨きシートで歯を拭く練習をする

この辺りの動作が問題なくできるワンちゃんであれば歯磨きは抵抗なくできる事が多いです。
犬は歯磨きを嫌がるのが現実!

我が家のマルチーズも歯磨きをせずに3歳になり、歯磨きレッスンに行ったものの自宅での歯磨きは出来ずに諦めていました。

ウチの子は歯ブラシ大嫌いなので噛まれるの防止で手袋をして臨んでも上手くいきません。。
このように、パピーの時期に練習をしてこなかったワンちゃん達はほとんどのケースで歯磨きを嫌がります。
歯磨きの悩みを解決したのはこの方法

色々な方法を試した結果、たどり着いた答えは「歯磨きジェル」と「デンタルスティック」のWアプローチでした。


▼▼ 我が家ではこんな形で行っています。

御覧の通り、何のストレスもなく、しっかり噛みながら歯ブラシしてくれてます。
これの凄いところは、舐めさせて、噛ませて、磨くという発想。
舐めさせて、噛ませて、磨く。
この2つが一回で出来るというところ。
我が家ではドッグフェスで紹介されていたのをきっかけ購入をしましたが本当に助かっています。

その後も沢山の雑誌で紹介されたり、多くの獣医さんが高評価をつけていたりします。


愛犬が歯を磨かせてくれない事で悩んでいる飼い主様には間違いなくお勧めできます。

ワンちゃんの歯を守り、健康を維持する為にも歯磨きは大変ですが、ちゃんとケアしてあげてくださいね。

歯ブラシでのブラッシングが出来ない、諦めている方、一度お試ししていただくと良さが分かります。